さるやの申餅（京都市左京区） : あんこ祭り

さるやの申餅（さるもち）を紹介します😍

下鴨神社境内の休憩所さるやで手に入ります🙌

HPによると、

この申餅は、下鴨神社の名物で

140年ぶりに復元されたとのことです。

葵祭りの申の日に、小豆の茹で汁でついた御餅が神前に御供され、

「葵祭りの申餅」と呼んで親しまれていました。

食べることで身体を清め、元気をいただき、

無事息災に過ごせるようにとお祈りしたとのことです。

製造は、宝泉堂✨です🙌🙌

茶店内でもいただけますが、

持ち帰りしました😆

最小単位５個　600円　現金のみ💴

サイズから言うと、高いです🤣

この袋に入ってます

おお😍　ひとつが小さい😊

手で持つと、やわらか～

つぶれそう😅😅

こんなにやわらかいのに寄ったり歪んだりしていないのは

このパッケージのおかげですね🙌🙌考えた人えらい🔥🔥🔥

この色は、はねず色というみたいで、

明け方の一瞬、空面が薄あかね色に染まる様子で、

命の生まれる瞬間を表すのだそうです。

割ってみました😍

小豆から、このサイズ感がわかると思いますが

めちゃちっちゃいです😊

食べて驚き🙌🙌

めちゃおいしい😍😍

これ、あんこじゃなくてあずきですね😍

めちゃ小豆の味がします🙌🙌🙌🙌

餅はめちゃ柔らかいし、もうちょっと安かったらなあ🤣🤣

でもおすすめです😆😆😆